チョイノリ快適化計画第十六弾

東海道ルネッサンス
(「チョイノリでどこまでいけるのか」を検証する)

2003/10/26更新!

 


進め、1号線!

 

さて。

第十二弾でネタにしました「チョイノリでどこまでいけるのかを考える」を実際に検証してみました。

 

そうです。

江戸(東京)の日本橋から東海道を走ってきましたよ。

 

今回は…。


東海道ルネッサンス

ってことになります。

 

ガソリン満タンチョイノリで、江戸(東京)の日本橋から出発し、東海道(1号線)を突き進み、ガス欠になるまで実際に走行してみました。

 

ちょっと長くなりそうなので。

前編・後編・番外編にわけで報告。

 

さあ、チョイノリ満タンで、どこまで東海道53次をどこまで越えられたのか!

 

「何やってるんだか…、この人は…」って突っ込みをせずにお読みください。

 

 

  • 前編(日本橋から箱根まで)

 

  • 後編(箱根からエンストまで)

 

 

 

 

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【はじめに】(第十二弾より一部抜粋)

 

さて。

 

今回検証のルートとして…。

ザ★東海道53次 !

を走行します。

 

【東海道53次とは】(某サイトから引用)
江戸から京へ百二十余里の道のりは古くから東海道と呼ばれていました。江戸時代にあっては、皇居の所在地であった京都と政治の中心であった江戸を結ぶもっとも重要な道路でした。上方と江戸の文化の交流はこの街道を中心に行われたことでしょう。日本のシルクロードといっても過言ではありません。

 

江戸の日本橋を起点に距離を確認。

 

日本橋  
品川宿 二里(約八キロ)
徒歩約三時間
崎宿 四里(約一六キロ)
徒歩約三時間
神奈川宿 七里(約二十八キロ)
徒歩約七時間
保土ヶ谷宿 八里半(約三十四キロ)
徒歩約八時間半
戸塚宿 十里半(約四十二キロ)
徒歩約十時間半
藤沢宿 十二里(約五十キロ)
徒歩約十二時間半
平塚宿 十五里半(約六十二キロ)
徒歩約十五時間半
大磯宿 十六里半(約六十六キロ)
徒歩約十六時間
小田原宿 二十里半(八十二キロ)
徒歩約二十時間
箱根宿 二十四里半(約九十八キロ)
徒歩約二十四時間半
三島宿 二十八里半(約百十四キロ)
徒歩約二十八時間
沼津宿 三十里(約百二十キロ)
徒歩約三十時間
原宿 三十一里(約百二十六キロ)
徒歩約三十一時間
吉原宿 三十四里半(約百三十八キロ)
徒歩約三十四時間
蒲原宿 三十七里(約百五十キロ)
徒歩約三十七時間
由比宿 三十八里半(約百五十四キロ)
徒歩約三十八時間
興津宿 四十里(約百六十二キロ)
徒歩約四十時間半

と続いて京都まで約500kmです。

 

距離的には吉原宿あたりまで行けそうですが、峠を越えるということを考えると…、

 

箱根宿と三島宿の間ぐらいでストップしそうです。

 

さて、どうなることやら。

 

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